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 NPO法人ねこの手の会員の皆様、アシストセンターねこの手利用者の皆様、及び今までの各イベントに参加していただけた皆様、いかがお過ごしでしょうか?今、新型コロナウイルスで世の中が大騒ぎになっています。
 5月26日には、東京都の外出自粛要請は解除されましたが、依然として新しい感染者は出続けています。
 ヘルパーさんを使って生活している方々にとっては、「もし、自分が入院したらどんな支援が受けられるのか?」など不安に思っている方もいらっしゃると思います。
 ある会員の方から頂いた情報を抜粋して掲載したいと思います。読んでみてください。少しでも安心材料になれば幸いです

障害保健福祉部 主管課長会議資料

(抜粋)

☆訪問系サービスについて
(1)入院中の重度訪問介護の利用について

 平成30年4月から、重度訪問介護を利用する障害支援区分6の者については、入院又は入所中の病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院及び助産所(以下「病院等」という。)においても重度訪問介護を利用できることとされたところであるが、病院等の側に理解されておらず、利用者が入院時にヘルパーの利用を認めてもらえないといった声が寄せられている。 病院等での重度訪問介護の利用については、「特別なコミュニケーション支援が必要な障害者の入院における支援について」により、「看護に当たり、コミュニケーションに特別な技術が必要な障害を有する患者の入院において、入院前から支援を行っている等、当該患者へのコミュニケーション支援に熟知している支援者が、当該患者の負担により、その入院中に付き添うことは差し支えない」とされているところであり、これは、保険医療機関等による当該付き添いに係る諾否を要せず入院中の支援者の付き添いが可能であることとされたものである。
 その取扱いについては、地方厚生局等を通じて各医療機関に周知を図っているが、各都道府県・市町村におかれても、医療関係部局と連携の上、病院等へ制度の周知にご協力いただきたい。重度訪問介護により提供する支援については、利用者が病院等の職員と意思疎通を図る上で必要な支援等を基本としているが、病院等で重度訪問介護を希望した者が会話することが可能な状態であることだけをもって、利用を認めない事例があるとの声が寄せられている。「意思疎通の支援」についてはその一環で、例えば適切な体位交換の方法を病院等の職員に伝えるため、重度訪問介護従業者が病院等の職員と一緒に直接支援を行うことも想定されている。

 この資料のように、「入院中の重度訪問介護の利用」は制度として認められています。今回の「新型コロナウイルス感染症」でも認められるようですが、病院によっては断られる場合もあるかも知れません。この制度があることを知っていれば、交渉することが出来ます。

 それでも入院しないのが一番良いのは変わりありませんね。

「ねこの手」は、障害者の生活は障害者自身が中心になって支えていく事を目指し、中野区の障害者達とそれを支える人達の協働によって設立されたNPO団体です。「ねこの手」は、障害のある無しに関わらず、人が1人の人間として、同じ地域の中でお互いに助け合い、学びあい、尊重しながら楽しく生活できる社会を築ければと考えます。

第12弾 みんなで音楽 

障害者自立支援活動

ねこの手では 障害を持つ当事者スタッフが、
 障害のある方の地域での生活をサポートしています。
  制度に関する勉強会や講演会、交流企画、行政への提言、他の障害者団体との交流、
   また制度、日常生活に関する相談活動も行っています。

訪問介護事業所アシストセンターねこの手

障害の有無に関わらず人が1人の人間として、お互いに助け合い学びあい、
尊重しながら楽しく地域で生活をしていく。そんな共生社会を目指し設立されました。
利用者様が自分らしく生きる為、可能な限り利用者の意思を尊重し、
自己決定のお手伝いをさせていただきます。

重度訪問介護養成研修

障害者総合支援法の「重度訪問介護」に従事できる養成研修を行っております。

2日間のスクーリングと半日の実習計20時間で資格が取れます。

NPO法人「ねこの手」は中野区の障害当事者が中心となり、障害がある方が地域で安心して生活することを目指して設立されました。 障害のあるなしに関わらず、一人の人間として同じ地域の中でお互いに助け合い、学びあい、尊重し合いながら豊かに生活できる社会をめざして活動していきます。